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Close Up 編集長ぉ!
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特別企画
vol.20 兵庫県
株式会社SRCパブリッシングRecipe編集部
兵庫県神戸市のワーキングガール情報誌(フリーペーパー)である『Recipe』が、リニューアルされたそうですが、是非お話をお聞かせ下さい。
はい、『Recipe』は7月号(6月25日発行)からもっと充実!さらに面白く!なるためにリニューアルしました。リニューアルポイントは、以下の3点です。

(1) ページ数が増えて、読みたい情報が満載!・・・読者アンケートで「グルメの情報がもっと欲しい!」「クーポンの枚数を増やして!」「ヴィッセル神戸の情報が知りたい!」などのご意見が多数ありました。読者の声はすぐに反映します。ますます私が愛されるでしょうね(笑)。

(2) 特集ページが広くなって、読みやすい誌面に!・・・私も時々登場する人気の特集ページ。読者の「もっと読みたい!」という声にお答えします。これからもどんどん私が毒を吐きますよ!

(3) クーポン専用ページができました。・・・今までは表紙がクーポンによって切り取られていました。(でも、本当は私のかわいい顔を切り刻まれたくない!!)

そこで、クーポン専用ページを設けます。その上、各々のクーポン内にお店の地図を付けて、読者の方が使いやすくなる工夫をしました。

6月25日に『Recipe』リニューアル号登場です!皆様是非ご覧下さい。
『Recipe』の特集は毎号「そうくるか!」という企画で、読者であるUnyo!メンバーも楽しませてくれていますが、どのようにお決めになっているのですか。
「そうくるか!」を狙ってますよ!特集の企画案は、読者の皆様から寄せられたハガキによるコメントやアンケート、またはスタッフが1人ずつ案を持ち寄った中から会議で決めています。ただし、他のフリーペーパーがあまり扱わないような企画も多い為、情報収集にも時間が掛かり、企画が特集として実現されるのが半年後という事も・・・。「その時々に今の女性はどのような情報を必要としているのか」とアンテナを常に張っておく事も心掛けています。

『Recipe』の編集長は企画会議の際、信号機の役割を果たしています。「ハイ、ブー。それ却下!」みたいな。ただ多数決の際は、私も編集長も同様に公平性を保つ為、スタッフと同じ1票だけ。編集長が持ち寄った企画案を、即“却下”されることもあります。でもウチの編集長は負けません!一度却下されたけど、どうしてもやりたい企画は次月の企画会議で、あたかも新しい企画案かのように「私はこの企画案で行くわよ、はいっ!!」って出していますけどね(笑)。

他にもまだあります。以前、ウチの編集長がどうしてもやりたかった企画は、彼女(編集長)が大好きなモデルさんへのインタビューでした。その企画を練っていた当時、たまたま神戸の街をそのモデルさんが歩いていたところに彼女が突然声を掛けて、取材をお願いした事があったようです。いわゆるナンパです(笑)。今思うと失礼な話ですが、本当に素敵な方で、ナント快く引き受けて下さり、大変感謝しています。

このような編集長やスタッフの強気(?)な姿勢が「そうくるか!」と読者を驚かす特集を生む秘訣かもしれません。今後も期待して下さい!
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スカイマークスタジアムにて
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編集長ぉ! 山貝さん
「編集長の出番を、れぴ子に取られたッ!」
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編集部のデスクです
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Recipeバスが神戸市内を走っています
ズバリ『Recipe』のウリは?
本来、『Recipe』は“処方箋”という意味なんです。神戸のOLさんが悩んでいる時に『Recipe』に載っている私を見て元気になれる、特集を読んでストレスが発散できるような心の処方箋で今後もあり続けたいと願っています。・・・という訳で『Recipe』のウリは、ズバリ毎回の特集です。毎回様々なジャンルやテイストの特集を取り上げていますが、テーマを固定しないところが、ある意味『Recipe』らしさだと思っています。

例えば6月号は、他のフリーペーパーでは企画しないような、巷で流行の“オタク”に関する特集を組みました。(いい意味で)ひねくれた私をはじめスタッフが編集する『Recipe』だからこそ、敢えて取り上げてもいいんじゃない!?と思いましたが、全国の編集長様たちはどう思われますか?

これからも『Recipe』は時代や物事を真っ直ぐではなく、斜めから捉えていきます。きっと読者はこの私たちの姿勢を楽しみに読んで下さっていると思いますし(…そうあって欲しい!)、結果として、今後も『Recipe』ファンがもっともっと増えてくれればと思います。(それはつまり私のファンよね!?)
最近、フリーペーパーが認知されてきましたが、営業方法に何か変化はありましたか。
『Recipe』が創刊された12年前は『Hot Pepper』のようなフリーペーパーも無く、フリーペーパーそのものがあまり認知されていませんでした。お客様が知らないということでのデメリットはありましたが、その分競合相手も少なかったので、それがメリットでもあり、営業方法もただ単に広告“枠”を売ればよかったんです。お客様も1回利用して下さった後には「『Recipe』さんだしね、次も頼むよ!」と言って下さることもありました。

しかし、現在はお客様のニーズに合った提案型の営業が必要となっています。お客様は勿論のこと、『Recipe』の読者の目線にも立って提案するようになりましたね。その分、お客様の広告について半年・1年先までのプランを提案します。以前に比べると営業内容も中身が深く、時間が掛かるようになりました。
では、今までの営業で心に残っていることを教えて下さい。
私は営業に行かないので・・・ウチの営業担当者のエピソードをお話します。

ある日、彼女(営業担当者)がお店のオーナーさんと初めてお会いして、いつものように「『Recipe』はここが良くてね・・・」と営業トークを機関銃のように続けていたところ、オーナーさんが全く何も話を聞いて下さらなかったようです。「はて?ちゃんと聞いてくれているのかな?」と思っていたらそれは大間違い!!最後にオーナーさんから出た一言は「私は会うとは言ったが、営業トークを聞くとは言っていない」でした。その一言で彼女は、“自分よがりのスタンスで営業しないこと”“お客様と呼吸を合わせることが大切”だと分かり、今では彼女の教訓の1つとして日々の営業に臨んでいます。

営業とは自分を売ることだとよく言われますが、それには色んな方法があり、お客様に合わせたスタンスで自分の売り方をしていかなければいけないと私も思います!

営業の教訓を守った結果、彼女は自分を売ってきちんと信頼関係を築くことが出来たお客様から、様々な話を持ちかけて頂いています。例えばお客様から「今度、新店舗を立ち上げるんだけど、いい企画ない?」とプロデュースの相談が来ることもあります。そこで彼女はいろんな案を言っているみたいですよ。実現不可能やろ!?っていうことまでどんどん言ったりして・・・。しかし、そんな彼女の素直な感想やアイディアを言えるということが、お客様との信頼関係の礎になっているんですよね。
今後の『Recipe』についてお聞かせ下さい。
『Recipe』はいつまでも手元に置いてもらえるフリーペーパー(情報誌)でありたい、いつまでも活用してもらいたいと願っています。昨年、タブロイド版からマガジンタイプにリニューアルしたのも、ずーっと保存しておいてもらいたい(れぴ子もね!)という思いからなんです。その為に読者へ提供する情報は、「本を買うまでとはいかないが、知識として保有しておきたい」といった、面白いだけでなく読者に必要とされる情報を今後も発信し、読者の声にきちんと耳を傾けた私と『Recipe』であり続けたいと思います。

また、私は『Recipe』をより多くの人に知ってもらう為に、神戸のシンボル的なお仕事を始めました!!(あー、忙しいわッ。)スカイマークスタジアムでオリックス・バファローズが点を入れると電光掲示板に『Recipe』が登場。6月1日からは『Recipe』のロゴと私のイラストバスが神戸市内を走っています。私を見た人には、幸せが訪れる!?はたまた、私が神戸の名物になるかもね!!これからも『Recipe』を応援よろしくお願いします!
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