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Close Up 編集長ぉ!
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vol.28 関西
2008.07.07 UP
株式会社ビーイング
BE/ST 担当 苗代 弥
ビーイングは出版社ではないそうですね?
御社の業務内容について詳しく教えてください。
私どもの会社は関西圏を中心とするコンサートやプロ野球、Jリーグ、演劇など、あらゆる催物・イベントの運営を管理しています。各イベント会場で主催者に成り代わって、来場客の受付や、案内・会場設営・撤去の補助作業、競技進行からケータリングサービスなど、運営上必要になってくるスタッフサービスをおこなっています。ビーイングのスタッフは大学生を中心に常時3,000名以上登録されています。スタッフの育成や指導なども含めイベント運営に関する一連の業務をトータルでアシストし、質の高いサービスを提供しています。
『BE/ST』は、大学生スタッフを確保するためのツールとして発行していますので、特に"編集長"というのはいません。コンサートに1名、サッカーに1名、野球1名…というようにそれぞれ本業の担当別に誌面を作っています。
誌面作りへのこだわり・特徴は?
2002年の春、関西圏のコンサートやイベント、エンタメ会場の運営をする際ビーイングのアルバイトスタッフを確保するために学生の集まる場所で募集チラシを用意して配布したのが『BE/ST』誕生のきっかけです。
誌名は社名のビーイング(BE-ING)のSTAFF、START、STAGE、STEP UP…といくつかキーワードを並べた時に共通する「ST」の文字をビーイングとかけ合わせて『BE-STA』(ビースタ)という名前が挙がりました。それを少し変化させて今の『BE/ST』となったんです。
"頑張る学生を応援する実感マガジン"として、学生に興味を持ってもらえるようなページ構成にも工夫しています。 アーティストやプロスポーツ選手など業界最前線で活躍している人達のインタビュー記事では、学生への応援メッセージを盛り込むなど、BE/ST独自の切り口で発信しています。イベント告知などのエンタメ情報や、実際に働く学生からのコメントを紹介することで、学生に働くきっかけであったり、仕事への興味を持たせるようなページ作りをしています。
どのような方法で大学生に配っているのですか?
『BE/ST』は毎号80,000部発行しているのですが、そのほとんどが手配りで配布しています。学生スタッフが関西一円の大学の通学路や主要駅などで同年代の大学生に直接手渡しするので、確実に学生の手に行き渡ります
一部ラック設置をしていますので、学生のご両親が手にとって読まれたり、お子様に渡したりされていることもあるようです。
年3回というちょっと変わった発行サイクルですが
どのように決められたのですか?
そうですね。『BE/ST』は大学生をターゲットに作っているので、 学生生活のタイミングに合わせて発行しています。
4月は「アルバイトを始めようかな?」という大学に入学したばかりの新入生に向けての情報を…、6月は夏休み直前の時期になりますので、休みの過ごし方としてアルバイトの提案を。学園祭シーズンの10月は関西一円の学園祭情報を発信して大学のパイプライン作りに…と、学生のライフスタイルに合わせて年3回の発行になりました。
今月の人
『BE/ST』担当の苗代さん。
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苗代さんのデスク。パソコンのデスクトップには可愛いお子様の写真が…。
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同じく担当の大内さん(写真左)と一緒にお話を伺いました。
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今まで発行された歴代の『BE/ST』たち。時代と共に変化が見られますね。
最後に将来の展望をお聞かせください。
まだまだ『BE/ST』は成長過程ですので、今後の展開はまさに自由です!
昨年からは、夏休み期間にインターンシップ実習を受け入れ、秋号の制作に携わってもらっています。大学生が大学生に向けて記事を作るというとことで、よりリアルなものになりました。
もっと発展させて、学生主体で自分の大学という枠を超えた情報共有の場になるようにしたいですね。例えば、クラブやサークルなどの紹介や挑戦状、発表会などの告知を「学生エンターテインメント」というオリジナルの切り口で発信することも考えています。そうすることで、”頑張る学生を応援する実感マガジン”として、学生生活のお役に立てられると思いますし、結果的に、大学生がビーイングを通じてエンタメ業界と出会えるきっかけになればいいですね。

ビーイングでは"タメワク"という合言葉を広く使っています。
これは、エンタメ×バイト、夢のため×バイト=自分向上のタメのwork(ワーク)という意味の造語なんですが、『BE/ST』においては、まさに「学生のタメになる内容での制作(ワーク)か」をキーワードに取り組んでいます。

『BE/ST』だから、「ビーイング」だからできるというスタイルにこだわって、これからも情報発信していきます !!
BE/ST(ベスト)の紹介ページを見る
BE/ST(ベスト)のWebサイトへ


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