皆さぁ〜ん、おげんきでしたかぁ〜?
私の帰りを待ち焦がれていた皆さま、お待たせしちゃってゴメンナサ〜イ。
エッ、誰も待ってない? っつーか、オマエ誰だよ、って?
うふふ♥ ワ・タ・シ♥
かれこれ2年ほど前、この「今月の一冊」のコーナーで、
肝心のフリーペーパー紹介はちょこっとしかせず、
「うだうだ」で「ぐだぐだ」な原稿を毎月書いていた、元編集チョーでございまーす。
海外赴任で急に姿を消し、そのまんま消えちゃうかと思ってた皆さん、残念でした〜。
ビザが切れたから、帰ってきちゃったもんね。
そう! 帰ってきた、元編集チョー!なのだ! ジャーン!
パチパチパチ・・・(誰も歓迎してくんないから、自分で拍手してみた)
さてさて。はいはい。
本題の「今月の一冊」。今回は、「月刊タウン情報トクシマ」(徳島県)。
※注)2008年の私は、もう2年前の私ではないのです。いつまでも、「うだうだ、ぐだぐだ」してはいないのです。きちんと本題に入るのです。ふふふ。
ところで、徳島と聞いて私が思い出すのは、「日和佐(ひわさ/地名)」。
社会人になって初の社員旅行が、この「日和佐」だったのよね。
「なんで、日和佐なんですかぁ?」と問う私に返ってきた答えは、「カメの産卵、見たいやろ! すごいぞ!(自信マンマン)」というもの。
(えーっと…、特に見たくないんですけどぉ〜〜。カメ、怖いんですけどぉ〜〜、ワタシ。)
と心の中では拒絶しまくっていたにも関わらず、バリバリの新入社員だった私は本心を言えぬまま、「日和佐」へ行き、夜中に起こされて、カメの産卵を見たのでありました。
めでたし、めでたし♪
さて、めでたいところで、肝心の「月刊タウン情報トクシマ」だが、株式会社メディコムという会社が発行している月刊のタウン情報誌(そのまんまやん・・・)。
ちなみに、略して「タウトク」と呼ぶらしい。
サイト(
http://medicomm.jp/)を見てみたら、
な・な・な・なんとぉ〜!! この会社の2007年の社員旅行はベトナムだったようだ。なんだか、私の初の社員旅行「日和佐」の地味さ加減が浮き彫りにされちゃってますけど。熱海の新婚旅行みたいで、
地味ぃ〜なムードが漂っちゃってますけど。 ※注)日和佐も熱海もイイとこです。はい。
さすが、社員旅行がベトナムなだけあって(結構、小さいことを根にもつタイプのワタシ)、この会社は「タウトク」だけじゃなく、他にも
「月刊タウン情報CU*(キュー)」、
「季刊・結婚しちゃお」などの情報誌や、「鳴ちゅる(鳴門のちゅるちゅるうどん探訪記)」「トクシマ休日計画1000(徳島最強あそび場ガイド)」「トクシマ100(ワンハンドレッド)ブック(かわいい街のガイド本/12冊同時発売)」といった単行本まで発行している。
まさに、トクシマのドン!(ドン・小西じゃないよ)
で、今回紹介する「タウトク」。
「徳島の人、店、モノに徹底的にこだわった本です」と言うだけあって、総ページ数144ページ。コンテンツ数も、
ヒジョ〜にヒジョ〜に多い、Unyo!編集局更新担当泣かせの情報誌である(シクシク・・・)。
手ぶらで、もんてくなーっ
※注)阿波弁で、「手ぶらで帰ってくるな」の意。「出掛けたら、お土産を買って来い」の意ではない。
という貼り紙が編集部に貼ってあるそうなのだが、「足で稼いだマチの発見」が仕事の基本で、他の取材やおつかいで外に出たときでも(もちろんプライベートでも)、人、店、食べ物、モノといったマチネタを探すレーダーを張っておけ!というのが、この編集部のお約束なんだそうだ。
うんうん。このお約束を、スタッフみんながきちんと守っていて、だから、この誌面・内容なんだな、とナットク、ナットク。
内容は細やか、ネタはディープ。特集やコンテンツの切り口、文章も面白い。
まさにナイス!な一冊である。
「どんな小さな記事も流して書くな。対象への熱いハートを持て」編集者ポリシー
「まっすぐな顧客ベクトル」広告営業マンポリシー
「表現に限界はない」クリエーターポリシー
編集部の誠実さや熱い想い、まっすぐなキモチが伝わってくるポリシーであり、
そのポリシーをビンビンに感じる誌面。
ブラボー♪だね。
※最後に。
「タウトク」の1冊の売上のうち3円が、シエラレオネ・リベリアの避難民帰還の支援に使われているそうだ。
―「何かを変えるために、何かを知るために、みなさんからいただいた280円のうち3円をアフリカに届けつづけています」